こんな方のために

こんな方のために

対話屋さんが扱っている内容は「名前のつかない悩み」なので、「仕事に悩む人」や「恋愛に悩む人」のように、パッとわかりやすいジャンルで表現することが難しいです。

強いていうなら「生き方に悩む人」という言葉になります。

ただ、これだけだと分かりづらいので「こんな人に来てもらえたら、僕は力になれます!」というものを言語化しようと思い、下記の20個に辿りつきました。

たくさん当てはまるという方は、ぜひ内省対話プログラムでじっくり対話しましょう!

  • 今の人生に対して「不幸」だとは思わないけど、どことなく空虚さや寂しさがあり、それを満たすことができないと感じている
  • 映画をみて泣くこともあるし、友達と遊びにいって笑うこともあるけど、心が震えるほどの感動を感じられなくなってしまった
  • 「自分なら大丈夫だ」という自信がないので、極力新しい挑戦は避けて困難な状況からはなるべく離れるようにするけど、本当はもっと頑張りたいという気持ちもある
  • 「今度こそ変わるぞ」と決意して、なにか新しいことを始めてみてもなかなか継続できず、いつも三日坊主で終わってしまう
  • 人に対して、嫌なことを嫌とハッキリ言うことができず、なんとなく笑って誤魔化すことが多い
  • いつからか分からないが、人に対して怒り感情が湧かなくなり、周りからも「あなたが怒っているところって想像できないよね」と言われる
  • 周りから「こうしたほうがいいよ」「それはやめたほうがいいよ」とアドバイスされると、簡単にその意見に流されてしまい、そんな自分にモヤつくことがある
  • 人の言動に対して違和感を感じたとしても、「自分が我慢すれば平和に時間は過ぎる」と考えて見過ごすことが多い
  • 休日にYouTubeをみたりNetflixをみたり、ダラダラした時間を過ごすと「有意義に過ごせなかった」という罪悪感を感じる
  • 友達や家族とそこそこ仲は良いが、実際のところ表面的な関係性のように感じていて、一緒にいる時はなんとなく気を遣っている状態が続いている
  • 今までの人生を振り返ってみると、自分で意思決定をしてきたようで、最終的には親や先生の意見に従ってきたように感じてしまう
  • なにか物事がうまくいったとしても「どうせまぐれだよな」とか「変に期待されるのも嫌だな」と感じて、素直に喜ぶことができない
  • 周りの人を傷つけないようにしようとするあまり、自分の感情を押し殺して自分が犠牲になることが多い
  • 目標を達成できたとしても充実感を感じられない。また、目標を達成できなかったとしても悔しさを感じることもない。
  • 幼少期や学生時代はなにも考えず無邪気に遊ぶようなこともあったが、大人になってからは人目が気になるようになり、自分の好きなように遊ぶことがなくなってしまった
  • 今の仕事の状況や友人関係に特別大きな問題があるわけではないが「本当にこのままでいいのか?」という漠然とした将来への不安感がある
  • 少しでも傷つく言葉を言われたり、悲しい出来事があったりすると、ずっとそのことについて考えてしまい、立ち直るまでにかなりの時間がかかる
  • 友達と飲みにいったり家族と旅行にいったり、本来は楽しいはずのイベントなのに、心の底から楽しめている感覚がない
  • 結局のところ、自分自身の本当の気持ちがわからないから言語化することができないし、誰に相談していいのかもわからない
  • 意を決して誰かに相談してみたとしても「そんな小さいことで悩んでるの?」「考えすぎだよ」「もう大人なんだから」と取り合ってもらえなかった

もしピンとくる方は…

4ヶ月かけて自分と向き合い考え抜く「内省対話プログラム」の概要ページをのぞいてみてください!