もっと自分に確信をもって生きたい。
「そう、これこそが自分だ。」と気づきたい。
だけど、どこに相談しても、どれだけ自分と向き合っても
ずっと殻を破れない。
そんなあなたの殻にヒビが入るような対話を。
本当の自分が出てくる問いを。
さぁ、ずっと探していた、〝本当の自分〟に会いに行こう。
対話をしたい方
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プロフィール・経歴

1995年生まれ・千葉県出身の27歳。今までに200人以上の方の「人生」と深く向き合う対話をしてきました。その経験から独自の対話手法にたどりつき、現在は本当の自分と向き合う対話プログラムを提供しています。その他、カップル・夫婦向けの対話や、オンライン対話会、ワークショップなども開催しています。
大学4年生の時、『(S)先輩と(I)一緒に(M)真っすぐな就活を』というコンセプトで就活支援団体を設立。自分が卒業するまでの期間で、後輩たちの自己分析をお手伝いする対話を50人以上、合計200時間行いました。この時にひたすら楽しみながらやっていたことが、自分の対話力のベースになっています。
株式会社リクルートスタッフィング入社。既存顧客への営業と、新規顧客開拓の飛び込み営業を行いながら、派遣スタッフさんのサポートも担当していました。合計150人以上のスタッフさんと、今後のキャリアのことから家族内のお悩みまで幅広く対話を重ねていきました。
社会人1年目が終わりにさしかかっていた2020年の2月1日、母親が膵臓がん末期・ステージ4、余命1年の宣告を受けました。これを機に自分の人生や死について強烈に意識するようになり、「自分もこのままでいいのか?」ということを考えるようになりました。
社会人2年目の8月、会社を退職することを決意。トレンド系の情報を扱うブログサイトを立ち上げて広告収入を作りながら、2021年12月に母親が亡くなるまでサポートに徹しました。ちなみに母親とは毎週1回・数時間の対話を1年間続けました。
ブログ収入を作れてはきたものの「これって自分じゃなくてもよくない?」という疑問が湧き上がり、「自分ならではの発信をしよう」と決意。2021年の元旦からnoteの毎日更新をはじめて500日連続投稿をしたり、2021年6月からstand.fm(音声配信)を始めたりしました。対話屋さんの原形となる活動はこの年からスタートしています。
12月6日、母は病室のベットで亡くなりました。ちなみにこの日は母の還暦の誕生日でした。本当に劇的な最期だったので、今でもその時の魂が震えるほどの感動を覚えています。ちなみにこちらで母が余命宣告をされてから亡くなるまでのことについて話しています。
2022年1月からオンライン対話コミュニティの運営をスタート。5月にはラジオ配信アプリのメンバーシップと探究コミュニティの運営も。その他、個人との対話セッション、価値観を深めるワークショップや転職活動の伴走支援など、さまざまな活動を行うなかで40人以上の方と対話を重ねました。
『がん患者さんをサポートする人たちの「本音の相談場所」を作りたい!』というクラウドファンディングに挑戦。資金を集めてイベントを開催するという経験は、僕にとってかなり大きな一歩になりました。ちなみに当時のクラファンページはこちらから見れます!
この時まで対話のサービスを積み重ねてきましたが、改めて対話プログラムとして1からつくり、クライアントさんに提供をスタートしました。
ver1をクライアントさんと進めるなかで「もっとこうしたら良いかも」と思えることがあったので、それをアップデートしました。
さらにver2を通して改善点を見つけ、新たなコンテンツも増やしてアップデートをしました。
対話プログラムはこのまま改良を重ねていきながら、その他にも「カップル・夫婦対話」「親子対話」「企業内の対話」など、さまざまなシーンに対話屋さんが出張して、いろいろなコミュニティや組織に対話を巻き起こす活動をしていきたいです。
さらに、僕が今まで対話をするなかで培ってきた「質問力」「対話力」を届けていき、〝真の聞き手〟を育成していきたいです。
SNS
音声配信
